種類は豊富!自分にあったフェイスライン整形を見つける

オトガイ水平骨切り術

下顎が長いことやしゃくれているといった事でお悩みの方には「オトガイ水平骨切り術」が適用される場合があります。この手術は下顎の骨を2箇所水平に切って、下部分の顎の骨を上へ持っていき金属プレートやワイヤーなどで固定をして形を整えます。別名、顎骨の中抜き法ともいわれます。この手術は、口の中から行なうため、顔の外側からは手術の跡が見えないことがメリットです。しかし、大掛かりな手術になるため、術後の腫れや痛みが強く出るリスクや、ダウンタイムが長くなってしまうといった可能性もあります。

オトガイ垂直骨切り術

下顎の横幅が広いせいで顔が大きく見えることにお困りの方や、シャープなフェイスラインにしたいといったご要望をお持ちの方には「オトガイ垂直骨切り術」が選ばれています。この手術は、下顎の縦と横のラインを切って、その間の骨を取り除き、左右の骨をくっつけることでシャープなVラインになるように仕上げます。フェイスラインが整うだけでなく、小顔効果も期待できます。しかし、全身麻酔を使った手術になるので、患者への負担が比較的大きいものになります。

下顎枝垂直骨切り術(IVRO)

下顎が上顎よりも前に出ている、いわゆる「受け口」でお悩みの方への改善には「下顎枝垂直骨切り術」が適用されます。この手術は、下顎を垂直に切断し、下顎を後ろへずらします。この方法は骨を重ね合わせる事で固定をするので、チタンプレートやワイヤーなどが必要ありません。なお、逆L字型骨切り術といった応用にも用いられる事がある方法です。しかし、固定具を使わないので、傷の完治には時間がかかる傾向がありますので注意が必要です。

美容整形のアフターケアにこだわることで、決められた期間で効率よく美しい地肌を目指すことが可能となります。